読んだマンガ本
いくつか。大体一冊15分位のペースで読んでいる。
感想は相変わらず小並感。
- 作者: 鈴木央
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/04/17
- メディア: コミック
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今回はゴウセルの仲間入りと、魔人化した聖騎士との戦いがメイン。
どちらかというと小休止の巻だったけど、それでも面白かった。
さらわれたエリザベスを取り戻せるのか?次回に続く。
- 作者: 弐瓶勉
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/03/20
- メディア: コミック
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ロボットSF物だと思っていたら、いつの間にかハーレムものになっていた…
でも面白い。つむぎちゃんがヒロイン。
アニメはどこまで行くのだろう。
あと、谷風の心理描写というか主体性がどんどんなくなっている気がする。
ToLOVEるのリト的な…、あ、ハーレムものだからか。
- 作者: 末次由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/04/11
- メディア: コミック
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あんなに完全無欠、孤独になるほど強くなる、と言われていた詩暢が抱えていた、祖母に認めてほしいという想い。
千早との約束も、本当に楽しみにしていて、それが破られたことに対して動揺する。
ますます詩暢ちゃんが好きになる巻。
千早と詩暢のライバル!仲良し?という、お互いに認め合っている距離感がとても良い。
今回太一はいいとこなし。巻末漫画の机くんにも存在感が負けるという切なさ。
次巻も楽しみ。次巻は周防の話がメインかな?今まで謎のキャラクターだった名人の心内が明かされる?
- 作者: 河下水希,大崎知仁
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/05/02
- メディア: コミック
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勘右衛門と徳兵衛の過去の話が出てきて意外だった。
徳兵衛の片思いしていた女性が、周助の母親だったというのが切なかった。
里江の元許嫁の沖田が好青年だけど、最初からめちゃめちゃ裏切りそうなオーラを出している。
村への盗賊退治に行くが、村の中の裏切り者をあぶり出す作戦を周助が提案したところで次巻へ続く。
- 作者: 荒川弘,田中芳樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/04/09
- メディア: コミック
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じっくり読み直せばより面白さが出る作品かもしれない。
世界観についてある程度理解してから読んだほうがいいのかも。
騎馬戦などの描写も勢いがある。どちらかというと、巻が進んでからのほうが面白くなりそう。
荒川弘さん作画だが、原作を意識しているのか荒川弘さん風な作風はあまり感じない。