脳内ライブラリ

学んだこと、考えたことをつらつらと書いています。本の感想(ビジネス本、漫画)と生活改善系が多めです。

ホットクック買いました

正確に言うと、買ってから3ヶ月ほど経ちました。

 

ホットクックの便利さは噂にはきいていたけど、使いこなせるのか、どれくらい便利なのか?がいまいち分からなかったのですが、結果として買って良かったです。めちゃくちゃ活用しています。

 

自分の場合は、慣れれば切るだけで後は放置で野菜たっぷり良い食事が取れる、しかも野菜がうまい、ということだけで大満足です。

 

とにかく手を動かしたくない、面倒を減らすために、ネットで調べたりレシピを工夫したり、というのが苦じゃない人は向けなのかなと思いました。「作ったほうがはやい」と思う人は微妙かもしれません。

 

どういう風に使っているかなどはまた別の機会にでも。

 

 

最近買った本

最近買った本です。

銃・病原菌・鉄の上巻は読み終わりました。

面白かったです。

あと最近は、移動中などに本をTalkBack機能を使って読み上げで読むようになりました。

なかなか良いです。またそれは別の機会にでも。

 

ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち

ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち

 

 

睡眠こそ最強の解決策である

睡眠こそ最強の解決策である

 

 

サンバリア、今年の夏もお世話になりました

わたりです。

 

久々の記事です。

夏は終わってしまいましたが、改めて買ってよかったサンバリア、というお話です。

 

今年は2本目を買ってしまいました。

今度はMサイズです。

Mサイズは通常の雨傘と同じサイズなので、折りたたみよりもさらに日差しから守ってくれるという安心感があります。

 

特に今年の猛暑では、なかったら死にそうになっていたかもしれません。

何だかんだ暑いので汗は出るのですが、あるのとないのでは日中歩く際の辛さが段違い。

 

あと、去年1泊旅行で7月の長野を歩いて感じたのは、日に焼けないということ。

 

もちろん日焼け止めは塗っているのですが、普通は次の日とかにちょっとピリピリするなー、日焼けしたかな?と思うことが今までは多かったのですが、サンバリアを使ってからほとんどないです。

 

調子に乗って帽子も買ってしまいました。帽子を被ったときの写真を見ると、顔の部分が日陰になるため、暗く写ってます。

 

また来年もお世話になると思います。

 

始業時間と体調の関係に気づいた話

わたりです。

自分に合う生活リズムってあるよなぁと思った話です。

 

最初の会社は8時半に仕事開始でした。

8時半開始のときは、通勤に1時間半かかっていたのもあったのですが、とにかく朝がつらかったのです。

 

朝7時の電車に乗らないといけないので、朝6時に起きて支度する。

 

寝起きがあまり良くないので、何度も二度寝します。なので5時半くらいから、スマートフォンの目覚ましを10分おきにかけておく。

 

朝ごはんは食べない(朝ごはん食べる時間があるなら、寝ていたい)

 

絶対電車を乗り過ごせないので、エレベーターを待つ時間がないときは、階段を駆け下りていました。

 

寝るのは大体一時過ぎだったので、足りない睡眠時間は行き帰りの電車で補っていました。(駅始発なので座れるのがありがたかった)

 

その後、転職して10時始業になりました。

 

その結果…

めっちゃ楽!!

 

まず起きる時間が7時半くらいになりました。これだけでも、朝の辛さがかなり軽減。

 

すっと起きれる。夜更かしをしたら、二度寝することはあるけどあの、起きたときの頭の重さというか、寝不足な感じがしない。

 

思い返してみると、そもそも両親が夜型で夜遅く寝るタイプで、自分自身も低血圧で寝起きが良くないほうなので、体質的な問題もあったのかもしれません。

 

もちろん、朝早いということは終業時間も早くなるので、夜の時間を楽しめるというのもあるのと思うのですが。

多分、自分はもう8時半には戻れないなぁ、と思います。

 

自己嫌悪になってしまう時の振り返り

わたりです。

 

今回は、もやもやしたとき、自己嫌悪になった時に感じたことを。

 

友人との会話や、会社でのやらかしなど、あとから振り返って、ああ…自分は面倒くさい奴だ、とか、やらかしたんじゃないか、などと自己嫌悪になる時があります。

 

大体そういう時は極端な思考になっていて、うまくいかなかったことばかりに目が行ってしまっています。

 

もう友人から見損なわれたかも、職場でも見捨てられてしまうかも、などと考えてしまったり。

 

本当は友人関係も職場も、今までの経験の積み重ねで出来ているし、そんなに簡単に壊れたりするものではない、と分かっているのですが。

 

それに、そんな簡単に相手が自分を見限ると思うのは、相手をそういう人だと見ているということで、相手のことではなく、自分がどう見られるかを考えているんですね。

 

もっと相手を信頼していい。

そして、自分はそんなに相手から見られてない。

 

分かっているけど、それでも考えが止まらなくなってしまう時があります。

 

そういう時、自分の場合は疲れていたり、ストレスが溜まっていることが多いです。

 

それか、何か違和感があったり、自分の本意ではなかったけど、まわりや相手に合わせて行動した時だったりします。

 

このような考えは自分の頭の中で起きている事で、事実そのものではないということは、分かってはいるのです。

 

 でも、考え始めると、自分で自分をいじめるから、とても疲れてしまう。自尊心も下がってしまう。

 

こういう考えが出たときは、さっさと休むのが一番で、眠りさえすれば起きたときには結構すっきりしていて、あれは何だったんろうか…?となります。

 

どうしても休めないとか眠れない場合は、ノートに書いたり、文字にしてみると、少し客観的に考えられるようになります。

 

あとから見直してみると、杞憂であることも多いです。 

 

本当はもやもやが止まらなくなる前に、小出しに出していくのが一番なんでしょうが…。

完全遮光傘、サンバリアを買った

わたりです。久々の記事です。

 

夏場にはほとんど売り切れで、入荷しても一瞬で売り切れるというサンバリア。

 

売りは遮光率100%。

 

去年は買えなかったので、今年は5月くらいに注文して入手。

それでも人気の柄やフリルは売り切れでした。

 

自分が買ったのは、二段折りという、折りたたみの大きいタイプです。

 

買ってからなかなか長い時間試す機会がなかったのですが、ディズニーに行く機会があり、これは試すチャンスだ!と思いサンバリアを持って出陣してきました。

 

6月だったのでそこまで暑くはなかったのですが、日差しは強め。

 

園内にも日傘をさす人が結構いました。

 

ディズニー勢も買ってる人が多いと聞いていたので、他の人の傘も見ていたのですが、サンバリアかな?という人が5名ほどいました。パレードの場所取りでよく見ました。

 

今回は初めてショーに並んだのですが、その時に感じたのは、顔や身体はサンバリアの下なのでとても涼しいのですが、足の先がはみでると、めちゃくちゃ暑かったこと。6月の時点でこの状態なので、夏場の温度差は凄そうです。

 

 

口コミとかに日陰を持ち歩いているようだ、と書かれてましたがまさにそう感じました。

 

これからの夏の活躍に期待です。

 

 

自分がやってる夏場の駅までの汗対策

暑いのが苦手、汗っかきである人、自宅から駅までの暑さに何とか耐えたい、という人向けです。

自分は夏場は屋外で10分程度でも歩くと汗が吹き出します。
ホームの数分の電車待ちでも汗が吹き出すので何とかしたい…と思っていました。

できるだけ汗をかかずに駅にたどり着くにはと考えて、効果あった対策を書いてきます。

その1 外出直前にギャツビーのクールダウンで体を拭く

使うのはこれです。無香料なので場所を選ばず便利。


拭く場所は、耳の後ろから首、脇などを拭いておきます。
体を拭くと、めちゃめちゃスーッとするので外てもしばらく汗を流すことなく過ごせます。

参考
だくだくの汗がパッと引く! 体温をセルフコントロールする4つの方法 | ライフハッカー[日本版]

その2 (可能なら)折り畳み傘を使う

男性の場合は人目もあってなかなか難しいかもしれませんが、あると大分違います。

今は男女兼用&雨天兼用の折り畳み傘も出ていますので、
そちらを一本持っておくとかさばらなくていいかもしれません。

買うなら一級遮光(遮光率99.99%以上)のものがおすすめです。
東急ハンズやロフトに雨天兼用の遮光率99.99%以上の傘が3000円~から売っています。

電車に乗る前にもう一度ギャツビーのクールダウンで体を拭く

最後、電車に乗る前に首などを拭いておくと、電車に乗った後に汗がスーッとひいていくので涼しくなります。
※周りの迷惑にならないようにしましょう