自分がやってる夏場の駅までの汗対策
暑いのが苦手、汗っかきである人、自宅から駅までの暑さに何とか耐えたい、という人向けです。
自分は夏場は屋外で10分程度でも歩くと汗が吹き出します。
ホームの数分の電車待ちでも汗が吹き出すので何とかしたい…と思っていました。
できるだけ汗をかかずに駅にたどり着くにはと考えて、効果あった対策を書いてきます。
その1 外出直前にギャツビーのクールダウンで体を拭く
使うのはこれです。無香料なので場所を選ばず便利。
GATSBY (ギャツビー) アイスデオドラントボディペーパー 無香料 <徳用> 30枚 (医薬部外品)
- 出版社/メーカー: マンダム
- 発売日: 2015/02/24
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- この商品を含むブログを見る
拭く場所は、耳の後ろから首、脇などを拭いておきます。
体を拭くと、めちゃめちゃスーッとするので外てもしばらく汗を流すことなく過ごせます。
その2 (可能なら)折り畳み傘を使う
男性の場合は人目もあってなかなか難しいかもしれませんが、あると大分違います。
今は男女兼用&雨天兼用の折り畳み傘も出ていますので、
そちらを一本持っておくとかさばらなくていいかもしれません。
買うなら一級遮光(遮光率99.99%以上)のものがおすすめです。
東急ハンズやロフトに雨天兼用の遮光率99.99%以上の傘が3000円~から売っています。
電車に乗る前にもう一度ギャツビーのクールダウンで体を拭く
最後、電車に乗る前に首などを拭いておくと、電車に乗った後に汗がスーッとひいていくので涼しくなります。
※周りの迷惑にならないようにしましょう